2007年2月 1日 (木)

シンポジウム「中国・黄土高原と日本の明日-地域へのかかわり方」

鳥取大学乾燥地研究センター×学習院大学東洋文化研究所
東京公開シンポジウム
中国・黄土高原と日本の明日-地域へのかかわり方
日時:2007 年2 月17 日(土)9:30 開場 10:00 開始
主催:鳥取大学乾燥地研究センター/共催:学習院大学東洋文化研究所
会場:学習院大学南3号館201 教室(JR 山手線目白駅下車徒歩1分)
1、鳥取大学乾燥地研究センターのかかわり方(10:10~11:00)
【司会: 縄田浩志(鳥取大学乾燥地研究センター専任講師)】
山中典和(鳥取大学乾燥地研究センター助教授)
 中国黄土高原の砂漠化と生態系修復
縄田浩志(鳥取大学乾燥地研究センター専任講師)
 黄土高原における「退耕還林」政策前後の土地利用変化と暮らし
ブホーオーツル(酪農学園大学助教授)・縄田浩志・長澤良太(鳥取大学農学部教授)・佐藤廉也(九州大学大学院比較社会文化研究院助教授)・山中典和
 リモートセンシング地表面パラメーターを用いた中国黄土高原「退耕還林」の生態効果の検証
2、自然科学研究のかかわり方(11:00~12:00)
【司会:福田健二(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)】
松永 光平(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
 黄土高原における沙漠化の特徴と地域的要因
是常 知美(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
 中国黄土高原に生育する樹木の生理生態特性
小田あゆみ(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
 砂漠を這う針葉樹―中国内蒙古自治区に自生する臭柏の生態
3、緑の地球ネットワークのかかわり方(13:00~14:10)
高見 邦雄 (認定特定非営利活動法人「緑の地球ネットワーク」事務局長)
 変わったこと、変わらないこと-農村でみる15 年
4、歴史研究のかかわり方(14:20~15:20)
【司会:鶴間和幸(学習院大学文学部教授)】
菅野 恵美(学習院大学客員研究員)
 画像石からみる古代陝北地域の人々
市来 弘志(学習院大学非常勤講師)
 統万城遺跡とオルドスの環境
村松 弘一(学習院大学東洋文化研究所助手)
 黄土高原と歴史資料ー「地域環境史」構築へむけて
5、黄土高原生態文化回復活動のかかわり方(15:30~17:00)
【司会:深尾葉子(大阪外国語大学助教授)】
 深尾 葉子(大阪外国語大学助教授)・安冨歩(東京大学大学院情報学環助教授)
 ・藤森博之(有限会社DGC 総合研究所)・大阪外国語大学/楡林学院/黄土高 原学生調査組(石田慎介・水野敏幸)
 黄土高原・オルドスとのかかわり
6、ディスカッション (17:10~18:00)
お問い合わせ:
(鳥取大学) 〒680-0001 鳥取県鳥取市浜坂1390鳥取大学乾燥地研究センター(縄田研究室)                     
                  (学習院大学)〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1学習院大学東洋文化研究所(村松研究室)
(会場等に関するお問い合わせは学習院大学まで)

「koudo.pdf」をダウンロード

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2007年1月26日 (金)

シンポジウム「文明論・環境倫理・公共哲学」

2007/2/4(Sat)  ・・・来聴歓迎
シンポジウム「文明論・環境倫理・公共哲学」
▲会場:千葉大学
●スケジュール
開会挨拶・趣旨説明 13:00~13:10
【講演1】
「エコエティカと文明」
今道友信(東京大学名誉教授・英知大学名誉教授)13:10~14:00
コメント:
「エコエティカと環境倫理」
鬼頭秀一(東京大学大学院教授) 14:00~14:20
リプライ・質疑応答 14:20~14:50
(終了後、休憩10分)

【講演2】
「環境問題と科学文明」
伊東俊太郎(東京大学名誉教授・国際日本文化研究センター名誉教授)
15:00~15:50
コメント:
「比較文明と<持続可能な福祉社会>」
広井良典(千葉大学教授)15:50~16:10
リプライ・質疑応答 16:10~16:40
(終了後、休憩10分)
【パネルディスカッション】16:50~17:50
司会・総括コメント
「公共哲学の視点から」小林正弥(千葉大学大学院教授)
パネリスト:今道友信、伊東俊太郎、鬼頭秀一、広井良典、倉阪秀史(千葉大学助教授)
閉会挨拶 17:50~18:00
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2007年1月25日 (木)

関西大学アジア文化交流研究センター国際シンポジウム「東アジアの国際関係と日中交渉」

Jan23303 関西大学アジア文化交流研究センター国際シンポジウム「東アジアの国際関係と日中交渉」
日 時:平成19(2007)年1 月27 日(土)・28 日(日)
場 所:関西大学アジア文化交流研究センター
セミナースペース(関西大学以文館新館4F)
主 催:科学研究費補助金・基盤研究(A)
    「中国文化の伝播、変容と還流」研究班
共 催:関西大学アジア文化交流研究センター
    (文部科学省学術フロンティア推進拠点)
国際シンポジウム
① 1 月27 日(土) 
 14:00 ~ 15:00 基調講演 王貞平(南陽理工大学・人文学院・教授)
    Toward the understanding of a multi-polar world in East Asia:
         China-Japan relations during the Han-Tang periods
 15:00 ~ 16:00 基調報告 藤田高夫(関西大学・文学部・教授)
    日中交渉史の現状と課題―時代区分と地域区分―
② 1 月28 日(日)
 10:00 ~ 12:00 第1パネル 「唐代の国際関係のなかの日中交渉」
         韓昇(復旦大学・歴史系・教授)
          石暁軍(姫路獨協大学・外国語学部・教授)
         遣唐使たちの在唐住所について
         森部豊(関西大学・文学部・助教授)
         6~ 10 世紀における東アジアの国際関係とソグド人
 13:30 ~ 14:30 第2 パネル 「宋以降の日中交渉―日本史の立場から」
         原田正俊(関西大学・文学部・教授)
         南北朝時代の公武政権と渡来僧
         藤田明良(天理大学・国際文化学部・教授)
         中国の媽祖と日本の船玉神-海を渡った航海守護神
 15:00 ~ 16:00 総括討論
     コメンテーター  藤善眞澄(関西大学名誉教授)
     コーディネーター 藤田高夫 
● 参加は無料です

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2007年1月17日 (水)

日本沙漠学会第12回沙漠誌分科会

日本沙漠学会 第12回沙漠誌分科会 プログラム
テーマ:河西回廊の自然・農業・社会
日時:2007年2月17日(土)10:30~18:00
場所:甲南大学9号館第6会議室
http://www.konan-u.ac.jp/frame/access_index.html
JR神戸線摂津本山駅より徒歩10分/阪急神戸線岡本駅より徒歩10分
司会:堀直(甲南大学文学部)
10:30-10:40 あいさつ 堀直(甲南大学文学部)
報告
10:40-11:30 窪田順平(総合地球環境学研究所)
「黒河流域における人間活動が水環境に与えた影響」
11:30-12:20 佐藤貴保(大阪大学)
「西夏支配時代における黒河オアシス」
13:30-14:20 井上充幸(総合地球環境学研究所)
「張掖・酒泉地区の地下式灌漑水路とその歴史」
14:20-15:10 渡辺三津子(総合地球環境学研究所)
「衛星データによる黒河中流域の土地被覆変化の抽出」 
15:20-16:10 マイリーサ(立教大学)
「黒河中流域の環境問題とその社会的要因」
16:10-17:00 中村知子(東北大学)
「西部大開発政策と黒河中流域農業-節水型社会構築の過程と社会変化-」
総合討論17:10~18:00
懇親会 18:30~
お問い合わせ先:甲南大学文学部歴史文化学科 堀直 / 学科事務室(中村)
   電話:078-431-4341  (堀/中村呼び出し)
   E-mail:hori@center.konan-u.ua.jp

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2007年1月 6日 (土)

緑の地球ネットワーク関東ブランチ1月例会

緑の地球ネットワーク関東ブランチ1月例会

日時:2007年1月20日(土)15時~18時                   場所:立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館3階ホール
   (各線「池袋」駅下車徒歩約7分)
「2007年 緑の地球ネットワークのこれから」
*予約、参加申し込みは不要です。
会場はこちら↓
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/ikebukuro/index.html 

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学習院大学-ハーバード大学国際学術シンポジウム 「東アジア学のフロンティア」

●学習院大学-ハーバード大学国際学術シンポジウム
「東アジア学のフロンティア」
日 時:2007年1月13日(土)/14日(日)
会 場:学習院創立百周年記念館小講堂(両日とも)
第1部 清朝・満洲史研究の現在
1月13日(土)開場12:30 開始13:00
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・13:00~13:20 ごあいさつ
・13:20~14:00 特別講演 マーク=エリオット氏(ハーバード大学教授)
        「米国における満洲学:過去、現在、未来」
・14:00~14:30 報告①  承  志氏(総合地球環境学研究所研究員)
        「中国における満洲史研究の現況」
・14:30~15:00 報告②  杉山清彦氏(駒澤大学専任講師)
        「大清帝国史研究の現在-日本における概況と展望-」
・15:00~16:00 学習院大学所蔵満洲語文献特別展示
・16:00~16:15 コメント 柳澤 明氏(早稲田大学教授)
・16:15~17:30 ディスカッション
        コーディネーター 楠木賢道氏(筑波大学助教授)
・17:30~17:40 おわりに
***********************
第2部 朝鮮史研究の現在…「友邦文庫」の可能性
1月14日(日)開場10:00 開始10:20
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・10:20~10:30 ごあいさつ
・10:30~11:30 対談 姜 徳相氏(滋賀県立大学名誉教授)
           宮田節子氏(東洋文化研究所客員研究員)
        「朝鮮総督府関係者録音テープの採録に参加して」
・11:30~12:00 報告① 李 英美氏(法政大学委嘱研究員)
        「近代韓国における民事慣習の慣習法化過程
         ―朝鮮総督府の慣習政策と朝鮮高等法院判決の分析を中心に」
・13:00~13:30 特別講演 カーター・エッカート氏(ハーバード大学教授)
        「北米における韓国植民地期研究:最近の傾向」
・13:30~14:00 コメント 松本武祝氏(東京大学大学院教授)
        「<植民地近代>をめぐる近年の研究動向について」
・14:15~14:45 報告② 辻 弘範氏(東洋文化研究所助手)
        「友邦文庫の朝鮮引揚関連資料について」 
・14:45~15:15 報告③ 岡本真紀子氏(早稲田大学客員講師)
        「朝鮮総督府官僚研究と『録音記録』の可能性」 
・15:15~15:45 報告④ 宮本正明氏(世界人権問題研究センター専任研究員)
        「友邦文庫の阪谷芳郎資料について」
・16:00~17:15 ディスカッション (進行:辻 弘範氏)
・17:15~17:30 おわりに…シンポジウムを終えるにあたって
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主催:学習院大学東洋文化研究所
後援:学習院大学図書館
助成:学習院国際交流基金/日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金
問い合わせ先:学習院大学東洋文化研究所
E-mail:ori-off@gakushuin.ac.jp

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2006年12月26日 (火)

韓国水利遺跡現地調査6日目

大邱→釜山→日本(成田・関西)

朝、大邱を発ち、釜山を経由して成田・関西へと帰国した。

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2006年12月25日 (月)

韓国水利遺跡現地調査5日目

大邱→尚州(恭倹池)→安東(河回村・芋田里遺跡)→大邱

 大邱の東北に位置する尚州にある恭倹池は碧骨堤とともに、三国時代に建設されたと伝えられる池である。現在も補修工事が重ねられている。安東市に入り、まず、多くの両班を輩出した柳氏が居住する河回村を訪問した。そののち、近年、韓国で最も古い稲作と貯水池の遺跡が発見された芋田里遺跡を訪れた。その後、大邱へと帰り、慶北大学校がスポンサーとなっている海鮮料理屋で大邱の刺身を堪能した。P1020901

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2006年12月24日 (日)

韓国水利遺跡現地調査4日目

大邱→永川(菁堤)→慶州(大陵園・雁鴨池・国立慶州博物館・掛陵・書出池)→大邱

 大邱を出発して、1時間ほどで永川市に入り、ほどなく菁堤に到着した。ここは現在では道路が池を分断するように通っているがかなり大きな灌漑池である。琴湖江の東方にひろがる平野の東に位置する。岩盤でできた高台が狭まった部分に堤防が築かれている。この堤防は現在でもダムとして機能しているため、古くからの堤防の内部状況は不明であるが、立地状況から考えて、長い間おそらく同じ位置にあったと考えられる。池の西南には2基の重修碑が残されている。そのうち一つは康煕年間のもの、もうひとつは表面に丙辰銘(法興王23年、西暦536年、)、背面に貞観十四年銘(西暦798年)が見られる。その後、慶州へ入り、新羅王陵である大陵園を訪問し、さらに雁鴨池を訪問した。この池は半月城とよばれる宮城の南に位置し、文武王十四年(674年)に建設されたと考えられている。昨日の宮南池と同様の苑池である。ここからは1975年~76年の発掘によって舟などの遺物と木簡が発見され、そのうち700点余りは、この後訪問した国立慶州博物館で展示されている。その後、福島氏の要望で西域の人物の石像がのこされている掛陵(新羅第38代の元聖王陵と伝えられる)を訪問した。この石像がソグド人を描いたものかはわからない。その後、南山東麓に位置する書出池を訪問した。この池に関する伝説は『三国遺事』に残されている。その後、大邱へ戻る。夕食はハンバーグのようなプルコギを食す。その後、李相勲と崔垠植氏の案内で大邱の繁華街を訪問した。

P1020731

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2006年12月23日 (土)

韓国水利遺跡現地調査3日目

全州(韓屋村)→扶余(陵山里遺跡・宮南池・定林寺・国立扶余博物館)→大邱

 朝、慶基殿を訪問し、その後、古民家群ののこる韓屋村を訪問する。その後、扶余へ向かい、百済王墓群である陵山里遺跡を訪れた。きれいに整備された土まんじゅう群といった感じである。陵は丘陵部に造られ、その西には1993年に金銅大香爈が発見された陵山里寺遺跡があり、その西には百済羅城がある。この羅城も敷葉工法とされている。市内に入り、扶余の南部に位置する宮南池を訪問。これは灌漑用ではなくいわゆる苑池である。長安城の昆明池をはじめ、中国の王都には苑池があり、それは朝鮮半島、さらには日本の平城京の東院庭園にまでつながっている。現在はかなり整備されているが、最近まで湿地帯だったという。ここからは木簡も発見されている。その後、百済塔ののこる定林寺および国立扶余博物館を訪問し、その後、大邱へ戻った。夜は村松の誕生日のため、大邱で有名なブタ肉屋に行った。

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